平成28年度調査研究成果展 講演会「古代的食器からみた桓武朝の変革」
奈良時代終わりから平安時代のはじめにかけての焼き物としての食器の特徴を、平城京・長岡京・平安京の出土品から整理し、桓武朝における食器文化の変革の実像にせまります。
講 師 國下 多美樹氏(龍谷大学教授)
日 時 平成28年9月25日(日) 午後2時~4時(受付 午後1時~)
会 場 向日市文化資料館2階 研修室
京都府向日市寺戸町南垣内40-1
開館時間:午前10時~午後6時(入館午後5時30分まで) 入館料:無料
アクセス:阪急東向日駅から徒歩8分、JR京都線向日町駅から徒歩約15分
定員80名(申込み不要・先着順) 参加費無料