財団法人向日市埋蔵文化財センター 年報 都城 目次 


都城1
(昭和63年度概要)
都城2
(平成元年度概要)
都城3
(平成2年度概要)
都城4
(平成3年度概要)
都城5
(平成4年度概要)
都城6
(平成5年度概要)
都城7
(平成6年度概要)
都城8
(平成7年度概要)
都城9
(平成8年度概要)
都城10
(平成9年度概要)
都城11
(平成10年度概要)
都城12
(平成11年度概要)
都城13
(平成12年度概要)
都城14
(平成13年度概要)
都城15
(平成14年度概要)
都城16
(平成15年度概要)
都城17
(平成16年度概要)
都城18
(平成17年度概要)
都城19
(平成18年度概要)
都城20
(平成19年度概要)
都城21
(平成20年度概要)
       
名称 内容 刊行年月
都城1 T センターの概要 1989年11月
U 昭和63年度の組織及び事業概要
V 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第206・207・208・209・210・211・212・213・214・215・216・217・218・219・220・221・222・223・224・225次
長岡京跡左京第191・193・194・195・201・196・198・205・206・208・209・211次
長岡京右京第319・326次、
中海道遺跡第12・13・14・15次、立会調査・山畑4号墳、鴨田遺跡
都城2 T 向日市埋蔵文化財センターの施設 1990年11月
U 平成元(1989)年度の組織及び事業概要
V 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第226・227・229・230・231・232・233・234・235・236・237・238・239次
長岡京跡左京第213・214・217・218・220・221・224・225・227・231・232・238次
長岡京右京第328次
中海道遺跡第16・18次、物集女車塚古墳第4次、立会調査 
W 新資料収集-1
「凝灰岩と石工」山中章
X 設立記念講演録
「転換期としての長岡京時代」佐藤宗諄
都城3 T 平成2(1990)年度の組織及び事業概要 1991年11月
U 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第240・241・242・243・244・245・246・247・248・249・251・252・253・254次
長岡京跡左京第240・244・247・248・249・253・254・256・257・258・259・260・262・263次
中海道遺跡第19・20次、南条遺跡第1次、立会調査
V 新資料収集-2
「乙訓地域の家形石棺集成」松崎俊郎
都城4 T 平成3(1991)年度の組織及び事業概要 1992年11月
U 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第255・256・257・258・259・260・261・262・263・264・265・266・267次
長岡京跡左京第264・265・266・272・273・276・277・280・281・282・284・285次
長岡京跡右京第371・388次
立会調査
V 自然科学分析報告1
「長岡宮北辺地域における姶良Tn火山灰の分布と断層変位地形」中塚良
都城5 T 平成4(1992)年度の組織及び事業概要 1994年2月
U 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第268・269・270・271・272・273・274・275・276・277次
長岡京跡左京第287・289・290・291・293・296・298・299・300次
長岡京跡右京第405・422次
中海道遺跡第21・22・23次、物集女車塚古墳第5次、立会調査
V 研究報告T
「山城地域の弥生時代石器」國下多美樹
都城6 T 平成5(1993)年度の組織及び事業概要 1994年12月
U 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第278・2792・80・281・282・283・284次
長岡京跡左京第301・305・308・309・310・312・319・320・322・323・324次
長岡京跡右京第431・437・445・450・456次
南条古墳群第2次、中海道遺跡第24・25・26次、西ノ岡遺跡第3次
V 研究報告
「桂川流域の埴輪編年と地域性」梅本康広
名称 内容 刊行年月
都城7 T 平成6(1994)年度の組織及び事業概要 1996年3月
U 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第285・286・287・288・289・290・291・292・293・294・295・296・297・298次
長岡京跡左京第327・328・335・341・342・343・345・346・348・349・350・351・354・355・356・358・359・472・489次
長岡京跡右京第472・489次
中海道遺跡第27・28・29・30・31次、南条古墳群第3次、久々相遺跡第1次
V 研究報告
「古代鍛冶工房と鉄器生産の変容について」中島信親
都城8 T 平成7(1995)年度の組織及び事業概要 1997年3月
U 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第295・299・300・301・302・303・304・305・306・307・308・309・310・311・312・313・314・315・316・317・318・319・320・321・322・323次
長岡京跡左京第356・360・365・367・368・370・371・372・373・374・378・379・380次
長岡京跡右京第510次
中海道遺跡第32・33・35・36次、修理式遺跡第4次、北ノ口遺跡第1次、
笹屋遺跡第2次、立会調査
V 研究報告
「長岡京出土陶硯」松田留美
都城9 T 平成8(1996)年度の組織及び事業概要 1998年2月
U 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第295・316(第2調査区)・316(第3調査区)・316(第4調査区)・
316(第5調査区)324・325・326・327・328・329・330・331・332・333・334・335・336・337・338・339・340・341・342・343・344次
長岡京跡左京第381・382・383・386・387・388・391・392・393・394・395・397・398次
長岡京跡右京第531・533・545次
中海道遺跡第37・38・39・40・41・43・44・45次、長野丙古墳群第1・2次、
北ノ口遺跡第2次、久々相遺跡第2次、修理式遺跡第5次、立会調査
V 創立5周年記念講演会の記録
「長岡京造営の時代」門脇禎二
W 研究報告
「焼塩を食した古代都市民〜焼塩壺の流通からみた宮都の都市性〜」山中章
都城10 T 平成9(1997)年度の組織及び事業概要 1993年3月
U 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第345・346・347・348・349・350・351・352・353・354・355・356・357・358・359次
長岡京跡左京第403・405・408・409・411・413・416次
長岡京跡右京第572・574・575・581・586・592・594次
久々相遺跡第3次、長野丙古墳群第3次、北ノ口遺跡第3次、
中海道遺跡第47次、立会調査
V 資料と調査研究活動にみるセンター10年のあゆみ
付載 センター設立10周年記念論文集
「御塔道古墳の埴輪とその意義 
−向日丘陵古墳群とその周辺遺跡の基礎研究(2)」梅本康広
「横穴式石室解体調査法の展開と活用 −物集女車塚古墳を例に−」中塚良
「都城と塵芥 〜塵芥にみる古代都市の論理〜」國下多美樹
「長岡京出土軒瓦集成 −型式と分布から−」中島信親
「律令祭祀のなかの木製祭祀具 〜陽物形木製品を中心として〜」山口均
「斎宮の交通体系 〜方格地割り交差点の優先関係〜」山中章
「向日市 中福知遺跡について」松崎俊郎
「長岡宮時代の朝廷儀礼 −宝幢遺構からの考察−」吉川真司
「即位の大礼と宝幢」高野昌司
「新任国司屁の給粮と養老八年格」鎌田元一
「律令政府と告知札」清水みき
「歴史地理学からみた廃都と建都」足利健亮
名称 内容 刊行年月
都城11 T 平成10(1998)年度の組織及び事業概要 2000年3月
U 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第360・361・362・363・364・365・366・367・368・369・370・371・373・374・375・377次
長岡京跡左京第419・420・421(第1調査区)・422・424次
長岡京跡右京第627・632次
笹屋遺跡第3次、物集女城跡第5次・中海道遺跡第48次、
寺戸大塚古墳第6次、長野丙古墳群第4次、南条遺跡第2次、
久々相遺跡第4・5・6次
V 研究報告
「長岡京研究100年 〜長岡京遺跡学の提唱〜」國下多美樹
都城12 T 平成11(1999)年度の組織及び事業概要 2000年11月
U 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第331・376・378・379・380・381・382・383・384・385・386次
長岡京跡左京第421(第2調査区)・421(第3調査区)・425・429(第4調査区)・427・430・428・431・433・435・437・438・439・432・440・441次
長岡京跡右京第637次
笹屋遺跡第4・5・6次、寺戸大塚古墳第7次、物集女車塚周辺遺跡第7次、
中海道遺跡第50次、立会調査一覧
V 研究報告
「桓武朝の復古と革新」佐藤泰弘
「出土琴にみる地域的諸相」山口均
都城13 T 平成12(2000)年度の組織及び事業概要 2001年11月
U 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第387・388・389・390・391・392・393・394・395・396・397・398・399・400・401・402・403次
長岡京跡左京第443・446・447・448・449・451・452・453・455・457・458・459・460次
長岡京跡右京第689・693次
笹屋遺跡第7次、修理式遺跡第6次、中海道遺跡第51・52・53・54次、
物集女城跡第6次・中海道遺跡第55次、立会調査
V 研究報告
「都城出土の古代銭貨(1)」松崎俊郎
都城14 T 平成13(2001)年度の組織及び事業概要 2003年2月
U 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第404・405・406・407・408・409・410次
長岡京跡左京第462・463・464・465・466・467・468・469・471次
長岡京跡右京第698・729次
中海道遺跡第56・57・58次、物集女城跡第7次 中海道遺跡第59次、
南条遺跡第3次、野田遺跡第5・6次、物集女車塚周辺遺跡第8次、
久々相遺跡第7次、立会調査
V 研究報告
「長岡宮の地形と造営〜丘と水の都〜」國下多美樹・中塚良
[付図]長岡宮域地形図・遺構分布須(1:5000)
都城15 T 平成14(2002)年度の組織及び事業概要 2003年10月
U 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第411・412・413・414・415・416・417・418・419・420・421次、長岡京跡左京第472・473・474・475・477・478・480・481・482・483次
長岡京跡右京第755・762次
久々相遺跡第8・9次、物集女城跡第8次調査・中海道遺跡第60次、
物集女城跡第9次調査・中海道遺跡第61次、立会調査
V 研究報告
「妙見山古墳の行方〜向日丘陵古墳群とその周辺古墳の基礎研究(3)〜」
梅本康広
名称 内容 刊行年月
都城16 T 平成15(2003)年度の組織及び事業概要 2005年2月
U 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第422・423・424・425・426・427・428・429・430次
長岡京跡左京第485・486・487次
長岡京跡右京第780次
久々相遺跡第10・11次、修理式遺跡第7・8・9・10次、
中海道遺跡第62・63次、立会調査
V 研究報告
「長岡京古瓦聚成(補遺編)前編」中島信親
都城17 T 平成16(2004)年度の組織及び事業概要 2005年11月
U 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第431・432・433・434・435・436・437・438次
長岡京跡左京第490・491・492・493・494・495・496・497・498・499・500・501・503次
修理式遺跡第11次、立会調査
V 研究報告
「長岡京古瓦聚成(補遺編)後編」中島信親
都城18 T 平成17(2005)年度の組織及び事業概要 2007年1月
U 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第439・440・441・442・443・444・445・446・447・448・449・450次
長岡京跡左京第504・505・506・507・508次
修理式遺跡第12次、中海道遺跡第64次、立会調査
V 研究報告
「都城出土の古代銭貨(2)」 松崎俊郎
都城19 T 平成18(2006)年度の組織及び事業概要 2007年12月
U 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第451・452・453・454・455・456・457次
長岡京跡左京第509・511・512・518・514・516・519・520次
長岡京跡右京第872・883・885・895・896次
野田遺跡第9次、中海道遺跡第65・66次、立会調査
V 研究報告
「長岡京跡検出条坊遺構一覧表」國下多美樹
都城20 T 平成19(2007)年度の組織及び事業概要 2008年9月
U 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第458・459・460・461・462(元稲荷古墳第4次)次
長岡京跡左京斎521・522・524・525次
長岡京跡右京第922・923次
中海道遺跡第67次、南条古墳群第7次・南条遺跡第5次、南条遺跡第4次、
立会調査
V 向日市埋蔵文化財センター10年のあゆみ
都城21 T 平成20(2008)年度の組織及び事業概要 2010年1月
U 調査した遺跡の概要
長岡宮跡第464・465・466・467・468・469(元稲荷古墳第5次)次
長岡京跡左京斎526・530次
長岡京跡右京第935次
野田遺跡第10次、立会調査
V 財団設立20周年記念講演会講演録
「古墳とは何か」和田晴吾
「長岡京東院の復元−その方法と課題−」山岸常人
「長岡宮時代の朝廷政治」吉川真司